パンケーキでもどら焼きでもない
“あんバターたっぷり“進化系回転焼
“かわいらしく”ちょっと“リッチ”な
新しいスイーツが誕生しました!
ちょこんとかわいらしいこのスイーツ。たっぷりのあんバターをふわふわでしっとりとした生地でサンドしました。あんこがはさまれているからどらやき?生地はスフレのようにふわふわ。
今までにない進化した回転焼が誕生しました!
あんバタークリームは、2種類のバターをブレンドしたものに、あんこをたっぷり練りこんでいます。あんこの香り豊かな風味に、発酵バターのコク、新鮮な生乳で作られた北海道産バターのフレッシュさを加えた、甘すぎずなめならかな口どけのあんバタークリームです。
ふわふわの生地には、「さぬき和三盆糖」の糖蜜をブレンド。しっとりふわふわとした食感にあわせて、和三盆糖の香ばしさが口の中で広がります。
口どけの良い特製あんバタークリームとふわふわしっとり生地が織りなす、後味スッキリとした進化系回転焼。いくつでも食べていたくなるような、至福のひと時をお楽しみください。
つぶつぶあずきの小倉あんバターを
はさみました
抹茶こしあんのなめらかあんバターを
はさみました
※曜日限定・数量限定での販売です。
※オンラインでの販売はおこなっておりません。
下記の店舗でご購入いただけます
[販売日]
火曜日・木曜日・土曜日
[住 所]
〒550-0014
大阪市西区北堀江3-11-26
[営業時間]
9:00〜18:30
※営業時間は、時期によって変更があります。
下記の店舗URLからご確認いただけます。
https://www.daikoku.ne
.jp/store/headstore/
[電 話]
06-6538-2987
[販売日]
火曜日・木曜日・土曜日
[住 所]
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波2丁目なんばウォーク1-13
なんばウォーク1番街南通り
[営業時間]
10:00~21:00
※営業時間は、時期によって変更があります。
下記の店舗URLからご確認いただけます。
https://walk.osaka-chikagai.jp/
[電 話]
06-6213-2591
[販売日]
火曜日・木曜日・土曜日
[住 所]
〒530-8224
大阪市北区梅田1-13-13
[営業時間]
10:00〜20:00
※営業時間は、時期によって変更があります。
下記の店舗URLからご確認いただけます。
https://www.hanshin-dept.jp/
[電 話]
06-6345-0456
[販売日]
火曜日・木曜日・土曜日
[住 所]
〒530-8558
大阪市北区梅田3-1-3
ルクアイーレ2階 W227区画
pon pon × Chris.P
[営業時間]
10:30~20:30
※営業時間は、時期によって変更があります。
下記の店舗URLからご確認いただけます。
https://www.lucua.jp/
[電 話]
06-6151-1581
濃厚さはそのままに
なめらかな口どけのあんバター
クリーム
こだわったのは、あんこたっぷりの回転焼をスイーツとして進化させる“和と洋の融合”の実現。あんバターはパンによく使われますが、食事のイメージでスイーツには使いづらい。
そこで、あんバターそのままではなく、あえて特製のあんバタークリームをつくりました。
北海道産の有塩バターがあんこの甘さを引き立て、さらに発酵バターのコクも加えることで、濃厚さはそのままに、スイーツにピッタリの口どけの良いあんバタークリームができました。
あんバターは「小倉あん」と「抹茶あん」の2種類。小倉あんにはつぶあんを使用し、つぶつぶ食感のあんバター、抹茶あんには、口あたりなめらかなこしあんを使用し、さらりとしたあんバターに仕上げています。
ふわふわしっとりの実現には、焼き方もポイント
500回以上の試作を重ね実現した、
ふわふわしっとり食感の生地
手に取ると思わずそのやわらかさに驚くほど、“ふわふわでしっとり”している「あんこはさんだー」の生地。“ふわふわしっとり”には2つのヒミツがあります。
まず1つ目は、きめ細かく泡立てた卵白(メレンゲ)を生地にたっぷりと練りこんでいます。ふわふわのメレンゲを職人が手仕事でさっくりと素早く生地と混ぜ合わせることで、空気をたくさん含んだふわふわの生地になります。
2つ目は、水分を飛ばしすぎないようにじっくりと蒸し焼きにしています。
生地は冷えるとしぼんでしまいがち。小麦粉の量を増やすとしぼみにくくなるのですが、どうしてもパサパサしてしまい、しっとり食感にはつながりません。
生地の配合や焼く時間、温度、焼き方などの試行錯誤を500回以上繰り返し、できるだけ小麦粉の分量を抑えることで、ふわふわしっとり食感を実現することができました。
実は…“ふわふわとしっとり”にこだわるあまり、焼き立ての生地を型から取り出すことが難しくなってしまいました。濃厚なあんバターはもちろん、手間ひまをかけてていねいに焼き上げた黄金色の生地も「あんこはさんだー」のおいしさを引き立てています。
コロナ禍での新たな挑戦。
お土産スイーツではない、
日常を彩るご褒美スイーツ。