あみだ池大黒のお菓子
![またあげたくなる。またもらいたくなる。でしょ?](/shop/images/mochimaro/areaA_img.png)
![](/shop/images/mochimaro/areaA_img_sp.png)
またあげたくなる。
またもらいたくなる。
でしょ?
口に含んだ際に、
ふわっと広がる和三盆糖の風味と、もちもち食感。
それが、「大阪もちまろ菓」の魅力です。
食い倒れの町大阪の顔として恥じないお菓子になるために。
私たちは厳選した材料を絶妙なバランスで組み合わせ、
皮から餡まで美味しいミルクまんじゅうを完成させました。
![](/shop/images/mochimaro/areaC_img.png)
![](/shop/images/mochimaro/areaC_img_sp.png)
一度食べたら
クセになる、
もちもち食感。
おまんじゅうの皮に使われているのは、
最高級の北海道産小麦粉。さらに国産もち米を
練り込むことで、もちもちの食感が実現できました。
同時にそれは、私たちがこだわり続けた
“餡と一緒に”口の中で溶ける皮に仕上がりました。
![](/shop/images/mochimaro/areaD_img.png)
![](/shop/images/mochimaro/areaD_img_sp.png)
飽きのこない、
まろやかで
上品な甘さ。
美味しさの決め手となるミルク餡。
使用したのは、
国産砂糖の最高峰と言われる
「さぬき和三盆糖」です。
讃岐地方の限られた地域でのみ栽培されるサトウキビから
作られ、上品でまろやかな甘さと香りが魅力です。
繊細な甘さゆえに、その風味を引き立てる配合バランスが
難しく、約2年の試行錯誤を重ねて、ようやく納得のいく
餡にたどりつくことが出来ました。
また皮にもふんだんに練り込むことで、
「さぬき和三盆糖」の風味を最大限に引き立てる
おまんじゅうに仕上がりました。
![](/shop/images/mochimaro/areaE_img.png)
![](/shop/images/mochimaro/areaE_img_sp.png)
創業の地、
堀江で盛んに取引された
「さぬき和三盆糖」。
江戸時代、大阪は天下の台所と呼ばれ、お米はもちろん、
上質な砂糖や水あめが集まる場所でした。
堀江では琉球や奄美大島の黒糖、
讃岐国の「三盆白(和三盆糖)」が盛んに取引され、
その頃の様子は「大阪繁昌詩」(著:田中金峰1844〜1862)にも
描かれています。
あみだ池大黒は、江戸時代よりこの地で
「粟おこし」「岩おこし」を
製造してまいりました。
上質な黒糖はおこしの重要な材料として、
今もなお使い続けています。
私たちがおこし作りを始めた堀江で、黒糖とともに盛んに
取引されていた「さぬき和三盆糖」。
その魅力を誰よりも知っている
私たちだから、作り得た「大阪もちまろ菓」。
どこに出しても胸を張れる、
新しい大阪みやげが誕生しました。
ぜひご覧ください
大阪もちまろ菓CM お味篇
大阪もちまろ菓CM よう選んだ篇
大阪もちまろ菓CM こだわり篇
大阪もちまろ菓CM 顔つき篇